月別アーカイブ 6月 2021

NIPPO主催 安全大会に参加しました

 

いつもお世話になっております
先日、親会社のNIPPOの安全大会に参加しました

新型コロナウイルス対策としてマスク着用や3密の回避などの対策を取った上で開催されています

 

今回の安全大会では

  • ダンプ・スイーパーの誘導教育
  • 切削器の死角体験
  • グーパー訓練
  • クレーン安全講習
  • 安全講習

を行いました

 

重機の誘導はチョッキ、誘導棒、笛を装備した指名誘導員を配置します

バックをするときは運転手や周囲の人へしっかり合図を行い、それを確認した上で
誘導員の指示に従いバックすることが大切です

合図が確認できない間は車両を動かさない事が事故の防止につながります

 

グーパー訓練ではグーパー運動を実際に行い、内容を確認しました

グーパー運動とは、重機の作業範囲に作業員が入るときの合図のことです
声かけと同時にじゃんけんのグーとパーを合図を用いることで
誤解を防ぎ、わかりやすく事故を防ぐことが出来ます

 

クレーン安全講習ではクレーンの定格荷重について実際に体験しました

 

定格荷重とは、クレーンでつり上げても安全である重さのことです

同じ重さの物を吊るときでも、持ち手の長さが違うと危険度が増したり持ち上げられなかったりします

画像の青い丸が同じ重さだとすると、持ち手が長い方がぐらついたりと危険度が高いです

2.6tまで持ち上げられるユニックでも、遠い位置だと600kgでブザーが鳴り
持ち上げられないことがわかりました

 

安全体験の後は場所を移動し、以下の安全講習を受けました

  • NIPPO現場遵守事項の確認
  • 事業者責任教育
  • パトロールのよくある指摘事項
  • 空港での事故・事案事例紹介
  • 主要工事紹介

 

NIPPO現場遵守事項では

  • 本社ルール(安全作業5つの誓いの遵守、バックホウの後退禁止など)
  • 関東第一支店ルール(「誘導員」「監視人」の明示、バックホウの吊り作業の禁止など)
  • 東京西地区ルール(舗装作業時は舗装長靴着用、品川ビルへの右折進入禁止など)

などのNIPPOルールを確認しました

 

事業者責任教育では以下の項目について講習を受けました

  • 安責者・職長の職務、重機・車両等災害防止関係、労働災害発生時などの
    事業者責任関係の法令条文の確認(労働安全衛生法令)
  • 車両系建設機械を使用する時の作業計画書の作成方法の確認
  • 安全作業5つの誓いの完全実施教育(各項目の詳細確認)
  • 現場に即した作業手順書の作成方法
    作業手順書は実際の作業内容とは違う安全を意識したものになりがち
    →実際に作業してもらう職人さんに現場の状況に応じた手順書を作成してもらい
    その手順で安全に問題がないかを確認する

 

パトロールのよくある指摘事項では
安全課長の資料をもとに
整理整頓(バックホウの運転席の下に物を置いたことによる誤作動の事故有)
バックホウのバケットにあるフックの撤去(吊り作業用のフックは禁止)
などの確認をしました

 

空港の事故・事案事例紹介では
関東地方整備局の概要資料をもとに過去の事例の発生要因や再発防止策を確認しました
空港という特殊な現場のため、一般的な工事よりも注意することが多くなります
(ペン1本紛失しただけでも飛行機の運航に影響が出ます)

 

工事紹介では今年度から施工開始する工事の紹介と安全対策や
日々行う安全のための活動について確認しました

 

暑くなってきましたが熱中症や引き続き新型コロナウイルスにご注意下さい

今後ともトウケンをよろしくお願いいたします

熱中症対策始めました

 

 

お疲れ様です

 

今年は夏日になるのが早いですね

ということでトウケンでは先日から熱中症対策をはじめています

 

一昨年に購入してから毎年活躍している空調服も稼働しました

 

少し濡らした肌着を着てから上に着込むと炎天下でもとても涼しいそうです

 

昨年に引き続きコロナ対策と両立させながら暑さ対策をしなければいけません

こまめな水分補給などの対策を心掛けてこれからの夏を無事に乗り切りたいですね

商業施設の舗装復旧工事

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お疲れ様です

先日、商業施設の駐車場と通路の舗装復旧工事をしました
施工対象を明確にしないという条件でブログへの掲載許可を頂きました
ありがとうございます!

 

今回の施工は剥ぎ取り舗装とオーバーレイという工法を使っています
それぞれの工法についてご紹介します

 

剥ぎ取り舗装はその名の通り、すでにある舗装を重機や機械で剥ぎ取ってその上から舗装をします

 

剥ぎ取っているところです
重機が入りにくい所は人の手で壊します
重機で大がかりに壊すのはちょっと楽しそうですね

 

剥ぎ取った後はきれいに舗装できるように地均しをします

 

舗装の機械が入らない場所の舗装は手引きでします

再生細粒アスコンという材料を使っています
再生の名前の通り、材料の一部はリサイクルされたものです
剥ぎ取った舗装のガラ(がれき類)は100%再生されていてエコです

 

ひさしがあってダンプアップが出来ない建物沿いも手引きで施工します
ダンプアップとは、ダンプが荷台を持ち上げて中身を落とすことです
元々大きいダンプが荷台をあげると迫力がすごいです

 

合材ダンプが着けられるところはフィニッシャーという機械で施工します

 

少しわかりずらいですが舗装前はこんな感じです
(赤い柵の中が施工箇所です)

 

オーバーレイはすでにある舗装の上から舗装をする工法です
下の画像だと左側が既存アスファルトです

 

既存アスファルトの上からそのまま舗装しています

 

舗装完了後はこんな感じです

 

最終的な舗装後の見た目はどちらの工法もあまり変わりませんね

写真で見るとオーバーレイ舗装の方が楽そうです

 

剥ぎ取り舗装とオーバーレイのメリットとデメリットを社長に聞いてみました

 

【剥ぎ取り舗装】

メリット

・元の高さのまま施工するため、水勾配(水たまりが出来ない為の調整)を考えやすい

デメリット

・撤去してそのガラを処分しないといけないためコストがかかる
・施工日数がかかる

 

【オーバーレイ】

メリット

・コストがかからない
・丈夫になる(層が増えるため)

デメリット

・既存の構造物との段差がつきやすい
・下地の凸凹をそのまま拾ってしまいやすい
・想定していないところに水が溜まりやすい

 

たとえば、オーバーレイのデメリットである段差をそのままにしておくと
買い物カートが段差に引っかかったり、通行人の方が躓いてしまう恐れがあります

今回の施工ではその段差を作らないために、本来オーバーレイ指定の箇所の一部を
剥ぎ取り舗装にしたり、擦り付け舗装(段差をなだらかにする工法)をお客様に
提案させて頂き対応しました

 

今回施工させて頂いた店舗は間もなくオープン予定だそうです

たくさんのお客様にご満足頂ければと思います

 

 

第24回 安全衛生協議会を行いました

 

いつもお世話になっております

5月24日、第24回 安全衛生協議会を行いました

新型コロナウイルスの感染拡大を防止するため、資料を送付し
各社で回覧していただく形式をとらせて頂きました

今回の協議会で提出いただいた危険要因特定・ヒヤリハット報告書の中から 抜粋したものをいくつかご紹介いたします

(なお印刷の関係などで文字がかすれたり言い回しが伝わりにくい所があるので
文面の方向性を変えず 修正したものを掲載しております)

2021.5ヒヤリハット

今後ともトウケンをよろしくお願いいたします