群馬県と長野県(県境シリーズその3)

群馬県と長野県(県境シリーズその3)

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お疲れ様です

メリークリスマス!(2日遅れ)
ということで今回の県境ネタはクリスマススペシャルです

今回は長野県と群馬県の県境についてご紹介させていただきます

 

 

熊野皇大神社(くまのこうたいじんじゃ)、熊野神社です

なぜ2回名前が出たかというと、長野県側と群馬県側で違う神社として扱われているからです
熊野皇大神社は長野県、熊野神社は群馬県です
本殿は1つですがお賽銭箱や宮司さんは別々だそうです

 

石段から本殿までずっと2県の県境が続いています

 

テレビでも紹介されたようで県外から参拝に来る方も多いようです

 

中には「しげのや」という力餅とおそばが食べられるお茶屋さんがありますが

お店も県境にあります
県境にあるため群馬県と長野県どちらの住所も持っているそうです
お店は県境に赤い線が引いてあって県境を実感しやすいです

 

 

お店の中まで赤い線は伸びています

この県境の席に座ってつきたての力餅を食べてみたいです

 

この神社の名物は県境だけでなくご神木も有名です
「しなの木」というご神木でなんと樹齢は850年以上!
開運や縁結びの御利益があるとされています

ここの神社の御朱印にも「しなの木」が用いられています
数量限定で「しなの木」が飛び出す仕組みの珍しい御朱印が頂けるそうです

 

熊野皇大神社、と言う名前なので熊がメインなのかと思っていましたが
祭られている動物は八咫烏(ヤタガラス)です
ヤマトタケルノミコトが山で遭難した時に目の前に現れた八咫烏がナギの葉を加えて
その葉を落としながら先導して山頂まで案内してくれた
という逸話があるそうです
葉っぱを落として案内してくれるのを想像するとちょっとかわいいです

 

県境、というだけでなく由緒ある神社なのが調べると伝わってきました

御朱印は集めたことがないですが飛び出す仕組みの御朱印は少し気になります
あとお餅も食べてみたいです
軽井沢へ行く機会があれば行ってみたいと思いました

 

 

 

実は群馬県と長野県の県境はここだけではありません

 

県境であることがとてもわかりやすいホテル、渋峠ホテルです

県境を示すライン引きをどこの会社が施工したか気になりますね

無人小屋だったところを宿に増改築している間に県境であることが発覚して
有名になっていったそうです
ちなみに実際の県境は建物の真ん中ではなく東側だそうです

 

ここは県境だけでなく、標高2,152mという高所の立地であることも有名です

渋峠ホテルで日本国道最高地点到達証明書なるものを100円で発行してもらえるみたいです

気温が低い土地のためスキー場で有名な場所ですが、寒すぎる冬の間は閉鎖されているようで
今は行けなそうで残念です

 

群馬と長野の2県は特徴的な県境スポットが色々あって調べていて面白かったです
渋峠ホテルは厳しそうですが熊野皇大神社など年末年始にぜひ訪れてみてはいかかでしょうか

県境シリーズ、次回もお楽しみに!

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